
ニキ航空 (NIKI Luftfahrt GmbH) とは、オーストリアの ウィーン国際空港に拠点を置く、国際線格安航空会社である。創業者は往年の名F1ドライバーであるニキ・ラウダである。
ニキ・ラウダはかつて、自らの苗字をつけたラウダ航空を経営していたが、機体の欠陥による墜落事故(ラウダ航空004便墜落事故)をきっかけにラウダ航空は経営難に陥り、オーストリア航空に2000年11月に経営権を譲渡した。
その後航空業界に再参入するために2003年、ドイツのアエロ・ロイド航空のオーストリア子会社、アエロ・ロイド・オーストリア(Aero Lloyd Austria)を買収し、自らのファーストネームをつけた「ニキ航空」を設立した。
資本に関しては、ラウダと共に、エア・ベルリンが24%を出資している。また、経営方針に関しては、「低価格かつ高品質のサービス」を売りにしており、この点についても同様の方針を掲げているエア・ベルリンの影響がうかがえる。
ニキ・ラウダ氏はかつて日本のCMにも出演するほどの
人気・実力ともに名ドライバーだったそうです。
F1好きな人は必ず彼の名前を知っているくらいだとか。
車だけでなく、パイロットの免許も持っているそうです。